住宅ローンニュース No.6
10月からフラット35の利用条件が簡素化
10月から、フラット35がより使いやすくなります。
とくに、収入に関する条件がシンプルになります。
具体的には、まず、これまで、毎月の返済額の4倍以上の月収があることが条件だったのが、この条件がなくなります。これで、借入金額を大きくできる人もいるでしょう。
また年収に占めるすべての借入れの年間合計返済額の割合(=総返済負担率)が、これまで、年収によって基準が4区分あったのが、2区分になります。
その2区分とは、
- 年収400万円未満=総返済負担率が30%以下
- 年収400万円以上=総返済負担率が35%以下
となります。これにより、年収300万円未満の人は、借入可能額が増えます。ただし、年収700万円以上の人は、逆に借入可能額が減ることになります。
なお取り扱いの開始は、10月1日以降の申し込み分からとなります。

