住宅ローンニュース No.4
フラット20(仮)について (2007/6/28)
先般、フラット35の期間短縮版で、フラット20(仮)という商品が発売されることが、新聞で発表されていましたが、その概要が固まったようです。
住宅金融支援機構のホームページによると、今年10月以降、「返済期間(20年まで、20年超)に応じて、それぞれ融資金利を設定する」となっています。
つまり、フラット35はこれまで、35年間借りる人も、20年間借りる人も、同じ金利だったのですが、20年間借りる人からすると、35年の人よりも金利が低くならないの?といった話しもあり、それに対応したものと考えられます。
注目すべきなのは、既に申し込み済みで、資金の受け取り(融資実行)が、10月1日以降になる場合も、返済期間を20年までとしていれば、20年までの金利、つまり低いほうの金利が適用されるとのことです。
そもそも、20年程度で住宅ローンを組もうとしていた、40〜50歳代の建て替え予定の方などにはとくに、このローンを検討してみる価値がありそうです。
ちなみに、今朝の日経新聞によると、フラット20の名称は使わないそうです。

