住宅ローンニュース No.15 フラット35の金利上昇
「フラット35」の金利が上昇
住宅金融支援機構が1月7日に発表した、フラット35の1月の金利では、保証型を除く平均金利が、返済期間21年以上35年以内の場合で前月比0.117%上昇し3.026%に、返済期間15年以上20年以内の場合で前月比0.097%上昇の2.82%となりました。
また、フラット35保証型の1月の金利は2.72%〜3.14%となりました。
「金利が低いから買いどき」という話しがあります。たしかに金利が低いときに住宅を購入すると、住宅ローンの金利負担は少なくて済みます。
しかし、金利が上昇すると買いどきではなくなるのか、というと、ある意味ではそうかも知れませんが、もっと問題なのは、借入額を減らさざるをえなくなる、つまり、購入する物件の価格を下げなければならない、ということだと考えます。
金利が上昇した時点で、給料もアップして、使えるお金(可処分所得)も増えれば問題ないのでしょうが、なかなかそういう訳にはいかないかもしれません。
つまり、「金利が低いいまが買いどき」というのは、実は「金利が低いいまなら、金利が上昇した後よりも、よりグレードの高い物件が購入できるチャンス」というのが正確なのかもしれません。
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