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住宅ローンニュース No.10


フラット35=10月の適用金利と月収の条件撤廃


フラット35が今月からいくつかの点で変わります。

目玉としては、審査条件であったフラット35の返済額の4倍以上の月収があることという条件がなくなったことです。これにより、借入可能額が増える方もおられることでしょう。
また、返済期間20年以下の場合の金利が、21年以上に比べて低く設定されるというのも大きなニュースです。

今年4月ごろに、フラット20という商品が出ると騒がれていましたが、結局この名称は幻となり、2段階の金利設定というかたちになりました。

住宅金融支援機構の発表によると、10月のフラット35の平均金利(保証型除く)は、

  • 返済期間が21年以上の場合の金利幅 2.950%〜3.500%(平均金利:3.152%)
  • 返済期間が20年以下の場合の金利幅 2.750%〜3.400%(平均金利:2.960%)

となっています。

ちなみに、21年以上の返済期間の場合、先月よりも、利用者にとっての金利は概ね上がりました。しかし、完全固定金利タイプとして、2%台後半の金利で、最長35年間安心・安全に暮らせるメリットは、まだまだ大きいといえます。

 

 

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